適当飲み会
Posted in 未分類 on 2月 27th, 2012 by Site Administratorひがーん、かおるさん、のなめさん、よしとさん、とらんさーさんと飲み会。
ドリカムカラオケとか新鮮。また5月に会いましょう!
ひがーん、かおるさん、のなめさん、よしとさん、とらんさーさんと飲み会。
ドリカムカラオケとか新鮮。また5月に会いましょう!
期待してなかったのに、急に色々な意味で面白くなってきました。
主人公、まどかじゃん。
うん、素直に面白いです。見ていてとても爽快です。
音楽とか演出含めて、静と動がうまく使い分けられてます。
後半の電子戦は前半の静かな、そして緊張感の漂う描写があったからこそ引き立つスピード感。
6話からは舞台が変わるようで。
これからも静と動のメリハリある展開になるのか、それともタイトル通り、「モーレツ」な勢いで押し通すのか。
5話までの流れは非常に面白かったので、今後も期待してます。
観てきました。
新国立劇場では日程を間違えて見逃すという痛恨のミス。今回は何度も日程を確認し、無事に観ることができました。
・幾原監督の寄稿を会場で初めて読んだけど共感できる。主人と奴婢の関係って時代によって色々な比喩となり得る。今だと政府と国民の関係とか。
・役者が去って観客だけが残された劇場。残された私たちは、まさしく主人を失った奴婢のようなものだよなぁとしみじみ思った。
・小見川千明(みんち)が出演してることを直前に知った。アングラに合うのかと思いきや、以外に悪くない。3作連続で出演するみたいなので楽しみ。
主従関係に縛られる日本人を透かして見るのも楽しいけど、じゃぁどういう関係が良いのかと考えるのもまた楽しい。
なんとなく鉄拳のようなネタを考えてみるのも一つの方法のような気がします。
こんな「奴婢訓」はいやだ。
・奴婢が働き者
・奴婢が服を着ている
・奴婢が従順
・奴婢のマナーが良い
・主人がずっと家で見張ってる
・・・発想力が低下してるな。
今一番注目してるのが「モーレツ宇宙海賊」。
OP/EDとか、絵柄とか、入り口の部分でかなり損をしているような気がするけど、
実際に見てみると非常に丁寧に作られてて面白いです。
序盤ということもあってか、現在の展開はとても地味です。けど、その地味な展開でも
視聴者を引き込む緊張感が漂っているんですよね。
見た目で敬遠していた方がいたら、ぜひOPを飛ばしても良いので観ることをお勧めします。
OP/EDは観ていればそのうち気にならなくなるかも?