2013年3月 月蝕歌劇団 聖ミカエラ学園漂流記

観てきました。

 

この作品、14年前の公演のビデオでしか観たことが無かったのですが、ビデオで観ても面白いと感じることができました。

そんな作品が現在の役者陣で再演されると。正直なところ不安しかありませんでしたが、思ったよりも良かったです。

・客演の皆さんがよい。八木岳、高橋優太、堀内暁子。

・沙夜はあと少し。今後が楽しみ。

 

振り返れば14年前はこの作品、ウテナ、新撰組と名作ぞろいだったんですね。

私が月蝕歌劇団を観るようになったのは新撰組から。あと1年早ければ・・・。

月蝕歌劇団 連続実験公演 人力飛行機ソロモン ―劇場版―

普段は本公演で行っている演目の実験公演というところで、スケールダウン版になってます。

役者さんも顔ぶれがすっかり変わってしまったのですが、それでも今後に期待できる感じでした。

佐竹 海莉は客演なんですね、もし次回もあるなら昔出演してた美里流季のような男役をしてもらいたいです。

ああこの人が土方役の新選組が観たい・・・。

 

ちなみに両公演通して、倉敷あみは凄くなったなぁとしみじみ感じました。台詞量も半端ないだろうと思うのですが、

それでも堂々と演じ切ることができるのが素晴らしい!なによりも雰囲気が良いです。月蝕らしさが醸し出されてます。

しのはら実加退団とか耳にしてどうなることかと思ったのですが、さすがに歴史のなせる業か、何とかなるものですね。

月蝕歌劇団 連続実験公演 第三のエロティカ  ―トリスタンとイゾルデ―

多分きちんと演じられていれば面白かったのでしょうが、台詞間違いが多すぎて、正直厳しい舞台でした・・・。

時間軸が飛びまくる内容なので、台詞をとちられると、気が散って補完が追い付かない状態に。

連続公演なのでリハーサルも短い時間で行わざるを得なかったと思うのですが、本当に残念でした。

 

ただ、内容自体はたぶん面白いのだと思います。登場人物も少ないので、実験公演ならではの

舞台じゃないところでの公演にもきっと向いているのでしょう。

 

台本を買ったので、それを読みながら次回再演に期待です。

 

ロボットレストラン

HPを見てイロモノかと思いきや、まさにその通りのイロモノ。

ただ、そのイロモノ加減が半端ないです。徹底しています。

http://www.robot-restaurant.com/top.html

ダンサーさんたちも予想外にしっかりしてます。きちんとリハーサルも行っているのでしょう。

肝心のロボットたちについては賛否両論あるでしょうが、個人的にはアリです。理屈じゃない!

バブルを知らない私からしてみたら、バブルの頃ってこんな感じの空気が溢れていたのかなと

思ってみたりもしました。

それにしても総工費100億円とかで、どうやって儲けようと考えているのか。

きっと私の知りえないすごいパワーが働いているのでしょうね。

 

一度は行っても後悔しないと思います。予想外に健全で、女性客も多数でした。

 

ちなみにダンサーの皆さんには御触り厳禁なのですが、隣の集団客の一名がやってしまった模様。

即黒服さんに詰め寄られて押し問答となってました。終演後速やかに黒服さんらに連れられて退場処分。

歌舞伎町の秩序はこうやって守られているのですね。。。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前篇 永遠の物語

初日のレイトショーで見てきました。

・基本的にはTV版通り。追加シーン多数。

・杏子ラストシーンは、より生々しい。良い修正だ。

・追加のお墓のシーンは良い演出だと思う。

 

そして終了後の新作予告。いろんな意味で楽しみです。

そして今回もらえたフィルムは、まどかが魔法少女になることを決意したシーンでした。

 

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前篇 始まりの物語

初日のレイトショーで見てきました。

・バランス的に、前編はTV版の2/3を詰め込んだ感じ。後編に新作カット多数か?

・基本的に構成はそのまま。ただ重要シーンのカットがあり、それが後半にどう生きてくるのか?

・音楽・音響は良い。生々しく迫力がある。

 

劇場版がただの総集編なのか、再構成なのか、前編を見ただけでは正直判断できません。

来週にはすぐに後編が上映されるので、それを観てのお楽しみというところでしょう。

2012.09.14 J・A・シーザー「萱草歌=鬼蜻蜒が飛び交う日2012」

J・A・シーザー ミニコンサート&トークショー @渋谷La.mama「萱草歌=鬼蜻蜒が飛び交う日2012」

 

体調悪い中観てきました。

・狭い会場で迫力ある演奏が至近距離に見れて満足

・来年は邪宗門・身毒丸を上演するとか。現在のメンバーで音楽も再録するとか。

・5月ライブのCD/DVDの先行発売あり。結構な曲数が映像化されていて貴重。

・会場ではDVD未収録映像の上映あり。ウテナ曲とか。

 

朦朧としててあまり記憶に残せてないけど、とりあえず行けて良かった!

 

2012年9月 月蝕歌劇団公演 花と蛇ー新版ー

観てきました。SM演劇の再演です。座・高円寺B2Fにて。

ストーリー的に月蝕っぽさは薄いけど、面白かったです。

 

・帰ってきた森永理科。動きにキレがある。

・その他メンバーもダンスの切れがいい。会場が広いのが良いのか、森永理科出演のおかげか。

・あの役者さんの覚悟ある脱ぎっぷり、縛られっぷりが良い感じ。まさかあの役者さんも脱ぐとは!

・会場が広いのにマイクを使ってない。舞台も奥行きがあるので、奥に行くと声が聞こえなかったり。工夫してほしかった。

・東京巡礼歌のシーンは、月蝕歌劇団の他の公演含めても上位の演出。鳥肌もの。

 

来年は聖ミカエラ学園漂流記の再演があるとか。今までビデオでしか見たことがないので、今の役者でどうなるのか、非常に楽しみです。

夏色キセキフェスティバル 2012年8月29日(水)東京国際フォーラムA

直前でチケットが手に入ったので観に行ってきました。

 

基本は朗読+キャラクターソング+スフィアのOP/EDという構成。

キャラクターソングはしっかりとキャラになりきって歌っていて、声を変えてあそこまで安定して

歌えるというところにとても感心しました。スフィア侮れない!特に戸松はすばらしい!

愛生の「空飛ぶくじら」もフルで聴けました。満足満足。

 

新作映像が公開されるということで、良いラストが汚されるかもと少々不安だったりもしたのですが、

4年後も良い関係を持ち続けているという「キセキ」が継続しているという話で、こちらも良い展開でした。

「頑張って4人そろってアイドルデビューして、それがスフィアでした!」なんてオチじゃなくて

本当に良かったです。

 

ところで「15回目の夏休み」は「11回目の夏休みの4年後の夏休み」だった、ということで、私が放送当時に

考えていた「実は夏休み自体が無限ループしていて、11回目のループが本作?」という説も間違いだったと

いうことですね。どうでもよい話ですが。

 

その他の感想

・前説での注意事項が一言「空気を読め」で納得する観客は統制が取れてる

・朗読で背中合わせに画面合成したり、スクリーン映像が秀逸。後ろの席だったけどスクリーンのおかげで満足。

・朗読が秀逸。世界観を壊さず、ストーリーの補完をしていた。

 

DVDのおまけももらえて、総じて良いイベントだったと思います。夏色キセキファンを大切にしたイベントだったなぁ。