(良い意味で)予想の斜め上を行く展開が毎回続いてます。個人的に好きな作品です。
「自分が2人いれば」というのはよく考えることですが、まさか「他人を勝手に2人にしてあげる」とは。
とあるSEの趣味のページ
(良い意味で)予想の斜め上を行く展開が毎回続いてます。個人的に好きな作品です。
「自分が2人いれば」というのはよく考えることですが、まさか「他人を勝手に2人にしてあげる」とは。
観ていて鳥肌が立ちました。
心に残る印象的な回です。すばらしい。
大滝詠一の「空飛ぶくじら」のカバーに感動!
観てきました。とてもよかった!
・シーザーの歌をこんなに聞いたのは初めて。難解な歌が多いイメージだったけど、わかりやすい歌も多い。まぁ表現はアレだけど。
・誰かセットリスト教えて!
・シーザーの歌は良いプログレだよなぁ
・生バンドはやはり迫力が違う!なんというか、昔見た「JYUTAISM」のイメージがあるので、微妙なライブになったらどうしようかと思っていたけど杞憂に終わった。演っている本人たちも楽しそうで何より。
・竹林加寿子のソロが狂気じみてた
・小見川千明は出番多かった。想像していたより上手い。
・シーザーの撒いていた歌詞シートが欲しかった・・・
さて次は怪人フー・マンチュー。思えば1999年の観劇が私の初万有でした。
アロックダンスドラマカンパニーが出演していたり、ダンス色が強かった感がありましたが、さて再演はいかに?
多分一ノ瀬めぐみ枠が小見川になるんだろうな。どうなるか楽しみです。
面白かったもの
・謎の彼女X→謎の面白さ
・夏色キセキ→キセキの面白さ
・モーレツ宇宙海賊→モーレツな面白さ。高いレベルで安定してる。
個人的にはニャル子とかは合わないなぁ。
観てきました。感想。
良かった点
・白永歩美 動きが別格
・藤原さえ なんか不幸そうな感じがGOOD
・阿部能丸 役がはまってる
悪かった点
・倉敷あみ あまり悪かった役者を書きたくはないけど、声が出せてない。体調悪そう。
9月は「花と蛇」か。この流れもあっての黒岩安紀子の出演だったと思うけど、OPに挨拶させるのは
さすがにこの劇団的に合ってない気が・・・。
内容に関しては再演ということもあって、頭の中にすんなり入ってきます。ただ、やはりバランスが
あまり良くないような感じがします。個人的に高取英の作品で名演目になりうる条件は、一言でいうと
「三大勢力が混沌と戦い、最後に正義が勝つ」
という感じになるのかなと思ってます。そういう観点で、この作品で私が感じた違和感は
・竹久夢二の描写は十分、だけどその他勢力のインパクトが弱い
・勢力で分けると4くらい?敵対勢力が散漫としちゃってる。
と、こんなところです。バランスとるのって難しいですね。
ところでこの作品は去年の震災直後の再演。
確か震災で観れなかった作品があったなと、調べてみたら「人形の家・解体 パラレルワールドのノラ」でした。
個人的にはこちらも再演してほしいところです。
つっこみどころが多すぎて、なんとも胸焼けが・・・
オリジナルの(もしくはそれに近い)疫病流行記を知らないので、あくまでも今回のを観た感想
良かった点
・松木美奈、かとう瑠菜。かとう瑠菜はキレが良い。
・一ノ瀬めぐみが見れた。
・東京巡礼歌、邪宗門が聴けた。総じて曲が良い。
悪かった点
・原発、セシウムネタが前面に出すぎ。そこまで訴えたいのであれば疫病流行記を原案に
「放射性物質流行記」とかにしてしまえば良いのに。
・いつものことながらマシンガンは万能だ。
ひがーん、かおるさん、のなめさん、よしとさん、とらんさーさんと飲み会。
ドリカムカラオケとか新鮮。また5月に会いましょう!
期待してなかったのに、急に色々な意味で面白くなってきました。
主人公、まどかじゃん。